ピアノってどんな楽器?ピアノ初心者から上級者までが知っておきたいミニ知識を分かりやすくご紹介

このサイトではピアノとはどんな楽器なのかを知らない人のために、分かりやすく説明をしていきますから、実際に演奏をしてみたい人もチェックすると役立つ筈です。
初心者だけでな上級者まで知っておくと便利なミニ知識も分かりやすく紹介していきますから、覚えたことを誰かに教えると自慢することができるかもしれません。
同時にいくつもの音を重ねる和音が出せるような特徴についても解説をしますし、演奏をするときに脳が活性化する事実も紹介していきます。

ピアノってどんな楽器?ピアノ初心者から上級者までが知っておきたいミニ知識を分かりやすくご紹介

ピアノはいろいろな楽器がある中で王様のような立場であり、多くのコンサートなどで使用されている特徴があります。
ピアノは音域や音量の幅が他の楽器に比べて広い点もミニ知識には欠かせませんし、幅広い音域や音量に対応していることで色々な用途で活用できるのも素敵です。
昔からたくさんの名曲にピアノが使用されてきた歴史もありますから、そのため楽器を使用した多くの名曲にピアノが関わっていることも知識として持っておくと役立ちます。

音楽経験がなくてもピアノはできる?

数ある楽器の中でもピアノは比較的簡単な部類と言われており、音楽経験がなくても早期に演奏方法をマスターすることが可能です。
左から順番に鍵盤を押せばドレミファソラシドの順に並んでおり、すぐに音階を覚えることができます。
吹奏楽器と違い肺活量や空気を送り込むテクニックも必要なく、指で押すだけの簡単な操作です。
指をすぐ離せばアタック感の強い短い音となり、押さえ続ければ長い音が出ます。
和音を奏でる時も白い鍵盤を1個おきに開けて押さえるだけなので、ステップアップも簡単です。
やさしく弾けばやさしい音になり、強く弾けば強い音が出るという直感的な分かりやすさもあり、初心者でも豊かな感情表現が可能です。
ここまで簡単な操作で様々な音を奏でることができる楽器は世界中を探してもピアノだけで、音楽経験が無い方の中でも幼少期から教室に通う方が多い理由になっています。
まずはピアノをファーストステップにして楽しみ、他の楽器へと移行する方も多いです。

ピアノが日本に初めて持ち込まれたのはいつの時代?

300年以上もの歴史を持つピアノが、日本に初めて入ってきたのは江戸時代の末期です。
1823年(文政6年)の7月6日に、ドイツ人の医師・シーボルトによって持ち込まれました。
当時の日本は鎖国まっさかりでしたが、例外的にオランダとの貿易を認めていたのはご存知の方も多いことでしょう。
ここで浮かび上がってくる疑問が、なぜドイツ人のシーボルトが入国できたのかということです。
実はシーボルトはオランダ陸軍の軍医であり、植物学者でもあった彼はさまざまな学問・概念を当時の日本にもたらしています。
日本の発展に貢献した人物である彼は、ピアノも持ち込んでいます。
なお帰国の際に、門外不出である日本地図をはじめとした物品を持ち出そうとして咎められたシーボルト事件でその名を知った方も少なくないでしょう。
ちなみにシーボルトが持ってきた日である7月6日は、ピアノの日となっています。
その当時に持ち運ばれた楽器については、現在も山口県の熊谷市美術館に収蔵されています。

ピアノの長い歴史の中にはさまざまな世界記録がある

2012年に樹立された、ピアノにまつわる世界記録の1つに1分間の打鍵数が挙げられます。
人間の手によって1分間に打鍵される数を競ったものであり、ハンガリー人の男性が765回も叩いて世界一となりました。
1秒の間に、なんと約12回もヒットできる計算になります。
日本人ピアニストが挑んだ記録で、ショパンのピアノソロを連続で166曲分演奏したというものがあります。
朝の9時から開始して、日付が変更した午前0時55分まで続きました。
またエリック・サティが作曲した、1分ほどの曲を840回繰り返さなければならない曲を演奏してギネスブックに登録されています。
演奏を終えるまでに18時間もかかるその曲のタイトルは、日本語に翻訳すると「嫌がらせ」という意味です。
1台のピアノを使って、1曲を12人で演奏したのもギネスブックに残っています。
他にも、楽器本体のデザインで樹立したケースもあります。
三階建て構造にしていたり、本来88鍵であるところを108まで増やしたりと枚挙に暇がありません。

ピアノ買取で査定金額をアップさせるコツ

ピアノは音色の美しさが魅力ですが、楽器の中でも特に大きいという特徴もあります。
すでに誰も弾かなくなってしまった場合は、部屋でも場所を取ってしまうことになります。
そして、メンテナンスもしないで放置していると、劣化も気になってきます。
今後も使用しないのであれば、手放すことも考えてみましょう。
ピアノは、処分する場合も多くの費用が発生しますが買取なら中古でも良い価格がつくことを期待できます。
できるだけ良い金額で売れることが理想ですが、査定をアップさせるコツもあります。
まず、汚れが目立っていると査定に影響が出てきますので、目立つ汚れやほこりはできるだけ取り除いておきましょう。
それから、付属品もそろっているとさらに査定アップが期待できます。
ピアノ専用の椅子もあれば、一緒に見せることをおすすめします。
この他にもトップカバーや鍵盤カバーがある場合も用意しておきたいところです。
業者によって買取金額は違いますので、複数社で査定をして比較することもおすすめです。

著者:堤政春

筆者プロフィール

千葉県我孫子市生まれ。
地元で夢だったピアノ教室を開校。
ピアノに関する情報をネットで発信しています。
ピアノの買取情報